皆さんこんにちは。
もう12月も下旬に突入し、本格的に年の瀬を迎えております。
吐く息も白くなり、ほっかいろが手放せない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
 

本日は非常に天気が良かったので出かけてきました。
 


 

写真は、そうです。
おなじみ、金峰山(きんぽうざん)です。
 
地図はこちらから。→http://goo.gl/maps/zUVJJ

南さつま市で一番高い山で、標高は636メートルあります。
東京スカイツリーよりも2メートル高いです。(自慢)
本岳・東岳・北岳の三つの山からなっています。
 

撮影した場所はこちら。→http://goo.gl/maps/pH6xF
農道から撮影しました。ここから見る金峰山はキレイです。
ただ、交通量が多いので注意が必要です。
金峰山を見る際にはお気をつけてご覧ください☆d(・ω<)
 
 

車を走らせました。
スタート地点は金峰山の麓。
山頂を目指します。

ひたすら上り坂。
右に左に曲がりながら、空へ向かって走ります。
 

山頂までは約7km。
 

こんな景色と出会えました。
 


 

眼下に広がりますは東シナ海。
左奥の半島は野間半島。天孫降臨の地、笠沙ですね。
手前平地を利用した広大な水田と、海の間、海沿いに続く森は白砂青松の松林。
浜風に乗って飛んでくる砂から加世田と金峰の町を守っています。
 

コレは12月の景色。
一面に広がる土色は、現在は畑として利用されたり、休んでいる水田の色です。
 

春先には小さな稲苗が植えられたばかりの田んぼの水面が光で輝き、
夏には青々とした緑が風になびいてイキイキと踊ります。
 

また別の季節のココからの景色を紹介しなくてはいけませんね。

今日は晴れていたということもありますが
12月の澄んだ空気、景色、気持ちよかったです。^^
 
 
 

さて、金峰山。
ほぼ山頂まで車で行くことができます。
 

金峰山は霊山です。つまりは、神様のいる山です。
山頂には『金峰神社』があり、知る人ぞ知るパワースポットとして
市外からも参拝に訪れる方が多くいらっしゃいます。
 


 

私もしっかりと名前を記入しておきました。
毎月数十人の方が市内外問わず、いえ、どちらかというと
市外の方が多く、この金峰神社に参拝にいらっしゃっているようです。
 

あと10日もすれば年明け。
商売繁盛、五穀豊穣、家内安全などの願いを込めに
金峰神社に初詣はいかがでしょうか?
その際はぜひ、お名前記入して下さいね。
 

ということで、皆様、良いお年を~!^^
 
 
 
 
 

2012年12月27日

前回は、イカ餌木づくり&イカ釣り体験の記事を書きましたが、
イカ釣りをする人にとって本当に知りたい情報があるのではないでしょうか。
 

そう!それはイカ釣りの穴場ポイント。
そこで今回はどこでイカが釣れるのかを調べてみたいと思います。
 

インターネットや雑誌等で釣り場の情報は入手できます。
 

しかし、実際には気候、時間、海のにごり具合などなど・・・・
様々な疑問があると思います。
 

今回は、地元の方々の口コミを通じて、イカ釣りの穴場を探してみたいと思います。
 

●片浦漁港(笠沙)
(地図はこちら⇒http://goo.gl/maps/7gQ85
 

まず、最初に訪れたのは片浦漁港です。
大型のミズイカが釣れるという知り合いの漁師さんの情報もあり、
実際に行ってみると・・・・
 


 

あります!あります!
イカを釣った時に残る、黒いイカ墨のあとが!
 

そこで、私も用意してきた竿を使ってイカ釣りを開始しました。
日中は、イカを探しながら釣れるので、海の中の様子を見てみると・・・
 

小さなハナイカがウジャウジャいます。
※写真に撮ってもうまく写らなかったので、写真はありません。
 

ここは小魚が群れており、ハナイカにとって恰好の餌場となっていました。
 

これは簡単に釣れるのではないかと思っていたのですが、全く釣れませんでした。
やっぱり見釣りは簡単ではありませんね。
風も強くなってきたので、坊津方面へ移動したいと思います。
 

●亀ヶ丘(大浦)
(地図はこちら⇒http://goo.gl/maps/Y991C
 

大浦から秋目へ移動するときに是非立ち寄ってもらいたいのが、亀ヶ丘!!!
 


 

ここは、吹上浜と、変化に富んだ美しいリアス式海岸を一望できます。
南さつま市にいらっしゃった際は、是非足を運んでみてください。
※10月~11月は空気が澄んでいるため、普段より美しく見えます。デートコースにおすすめです。
 

●秋目漁港(坊津)
(地図はこちら⇒http://goo.gl/maps/YpbvX
 

2つ目の漁港は、秋目漁港です。
ほぼ1年中、イカ釣りが楽しめるといわれる漁港です。
 

さっそく発見しました。ここにもイカ墨の跡。
 

がんじん荘のオーナーである、上塘さんによると、
「今の時期は、定置網にたくさんのイカが獲れすぎて、市場での値段が上がらない」
 
と話されていました。
 

つまり、釣れる可能性が高いということ。
 

そこで張り切って餌木を投げてみましたが、見事にここでも釣れませんでした。
 


 

写真の奥に見える白い建物が「がんじん荘」です。
新鮮で旬な魚介類を使った料理を常に提供してくれる、おすすめのお店です。
TEL:0993-68-0652
 

●末粕港(坊津)
(坊津⇒http://goo.gl/maps/RAqvP
 

坊津地区でもなかなか知られていない漁港の1つにやってきました。
 


 

ここは、眺めも良く、人も少ないのでゆっくり釣りをしたい人におすすめの漁港です。
水深は浅いものの、釣り場としては中型のミズイカが釣れたという情報もあります。
 

写真の先端部分がおすすめとのことで行ってみると・・・
 

やはり、大量のイカ墨が!!!!
 

今回、取材するなかで最も多くの墨の跡がありました。
もしかすると、イカ釣り好きならみな知っている穴場スポット?なのかもしれませんね。
 

●浦尻港(坊津)
(地図はこちら⇒http://goo.gl/maps/ETuNJ
 

最後にやってきたのは、枕崎寄りの漁港である浦尻港。
 

本日は、風も強い中の取材だったのですが、この浦尻港にいる釣り人が最も多かったです。
 


 

そして、イカ墨も大量。
最後の釣り場となるので、気合を入れて釣りましたが、
やはりここでも釣れず・・・
 

と、ここで大事なことを思い出しました!
 

そういえば前回のブログで書いたことを・・・
 

「イカは夜行性であるため、昼間より夕方や朝方の時間帯に釣れるそうです。」
 

みなさんは、事前に計画を立てて釣りへ出かけて下さいね~。(笑)
 
 
 
 
 

2012年12月10日

南薩もだいぶ冷え込んで参りました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

もう12月!
「悔いのない一年だった」と言えるよう、ラストスパートをかけている今日この頃です。
 
 

さて、先日のこと。
 

「南薩鉄道記念館があるから、取材してみてはどうだろうか?」
 
 

南薩鉄道記念館・・・?
 

調べてみると、南さつま市は加世田、加世田駅(バスステーション)と隣接するかたちで
南薩鉄道の記念館がありました。
 

なんということだ!!!!!^^
 
 

南薩には今も、鉄道が通っていたあとが分かる駅跡や線路跡が各地に点在しており、
乗車したことはなかれど、その存在はよくよく知っております。
 

しかし、
 

・どのような色、形だったのか?
・どのあたりを走っていたのか?
・いつ頃走っていたのか?
 

一番大切なところは全くといってよいほど知らず・・・(´Д`)
 

その鉄道の正体を解き明かすために今回私は
『南薩鉄道記念館』に取材に行ってきたのです。
 

場所はこちらから確認ください。→ 南薩鉄道記念館 http://goo.gl/maps/hfuKK

今回は私が感じたあの興奮と!感動と!驚き!をお伝えしたいと思います。
 

ぜひご覧ください。^^
 
 

●南薩鉄道記念館●
 

 

こちらの写真は南薩線が廃線となる際に撮影されたものです。
記念館内部にあった写真を撮影しました。写真の写真ですね。
 

色は夕焼け色、形は頭が丸みを帯びた形。
 

そしてこちら、『電車』ではありません、『ディーゼル車』です。
 

電気ではなく軽油で走るので『ディーゼル車』です。
動力はバスと一緒。しかもバスと同じくギア車で、アクセルペダルを踏んで加速。
バスとの違いは、道路を走るか?レールを走るか?といったところでしょうか?
なんだかちょっと不思議な感じです。
 

昭和30年ごろ(1950年代)から約30年間、南薩を縦断した南薩鉄道の顔です。
 


 


 

上の写真は館内の様子です。
当事の車内の様子や、切符、看板など多くのものが保存されていました。
 

入場料がかかります。
中学生以上は200円です。
 
 

●南薩線の歴史●
 


 

上の地図が南薩線の路線図です。
南薩を縦に走っていることが分かります。
 

この路線は、現在南薩を縦断してる国道270号線のそれとかなり近いですが、
南薩線が誕生したのは大正3年(1914年)で、今から約100年前のこと。
現在の国道270号線が国道として認可されたのは昭和40年(1963年)ということですので、
南薩線の誕生は、国道が作られるさらに50年も昔の話ということになります。
 

当事の南薩線で活躍したのは蒸気機関車。
 

上り坂を登りきることができず、一旦後退してから
勢いをつけて再び上り坂に挑む!など、今からは考えられないような
面白エピソードをもつ蒸気機関車でしたが、
「馬車よりも早い快適な乗り物」として人気を博していたようです。
 

また、利用客が増えるにつれ、駅周辺のサービスも向上し、
駅舎周辺は大いに賑わったそうです。
 

昭和15年(1940年)ほどになると、
若者のあいだで『憧れの就職先』と言われるようになりましたが、
この当事は第二次世界大戦が始まった時期。
たくさんの別れが駅舎を濡らしたといいます。
 

その後、戦争状態は悪化。
戦闘機から襲撃を受け、車掌さんが命を落とす事件や、
空襲から命からがらトンネルに逃げ込んだ事件など、
南薩線は、壮絶な時代も経験しました。
 

終戦後、昭和25年(1950年)、枕崎―鹿児島間が開通し賑わいを見せますが
日本が少しずつ元気を取り戻していく中で、
南薩線の人気には陰りが見え始めます。
 

決定的だったのは昭和58年(1983年)の加世田大水害。
大雨の影響で路線の大半が破損しました。
これを機に、南薩線の廃線が決定。
 

翌年昭和59年(1984年)、70年の歴史に幕をおろし、
時はバス全盛の時代へとシフトしていくのでした・・・。
 

以上、記念館内の鉄道紹介のビデオからでした♪
 

分かりやすい映像でした。
館内の写真などと併せてご覧頂ければより良いと思います。
 
 

●そして・・・!!!●
 

大満足で南薩鉄道記念館を出た私。
 
これほど記念品が充実しているとは・・・!
完全に想定外。予想の右斜め上でした。
当事の様子を鮮明に伝えてくれた上質な資料には感服致しました。
 

「(´∀`)」
 

鉄道ファンでもなんでもない私でコレ。
この感動と感謝の気持ちを一言伝えようと窓口へ。
 

「ありがとうございました!」
 

「じつは実物があるんですが・・・せっかくですからご覧になりますか?」
 
 

実物!!!!!!?
 
 

写真ではなくて?実物ですか・・・!?
 
 

ということで、導かれるままに歩くこと1分・・・
 
 
 
 

!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 

蒸気機関車!!!!!
 
 
 
 
 


 

でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!(大興奮)
 


 

写真でみたのと一緒!!!!!!
キハ103!!!!!!!!!!
 
 

大興奮。
タイムスリップしたかとおもいました。
まさかの実物の登場。
完全に我を見失いかけました。
死角から飛んできた右フックは、きっとこんな感じなのだろうと思いました。
 

しかも、聞けばこのディーゼルカー、
大変に貴重なものでありながら、10数年前までは
『ぽっぽ亭』という名前で食堂として使用されていたようです。(笑)
 

なんと大胆な話でしょうか。
南薩、豪快。底が知れません・・・。
 
 

南薩鉄道記念館。
廃線してから30年ほど経ちますがその魅力をそのままに。
鉄道の歴史とロマン、極上のタイムスリップを味わえる場所です。
ぜひ遊びに行ってみてください。^^
 
 
 
 
 

2012年12月05日