南さつまチームサポーターのYです。
いよいよ年の瀬が近づき、そこかしこで新年を迎える準備に忙しない、こちら南薩です。
 

今年最後の記事は、
4月の市報の「年間計画」のページに掲載されていて、
ちょっと気になっていたイベントの情報が、
やっと手に入ったので、皆さんにもご紹介します!
 

『第1回 南さつま海道 鑑真の道歩き』
 

 開催日1): 2013年2月23日(土)
  A・ぶらり秋目コース(約2km)
  B・鑑真大和上を偲ぶコース(約16km)
 

 開催日2): 2013年2月24日(日)
  C・亀ヶ丘東シナ海一望コース(約10km)
  D・海道満喫コース(約14km)
 
 
 

詳しくは・・・南さつま市HPをご覧ください。
http://www.city.minamisatsuma.lg.jp/news/2012/1-3.html
 


 

そこで、特に気になった、「D・海道満喫コース」を、一足お先に下見してきました。
・・・とはいえ、事前トレーニングなしに急に歩き通すのは難しいと思ったので、
ひとまず車でリサーチ!^^;
 

スタート地点は、薩摩半島のすんくじら、野間岬。
笠沙恵比寿→風力発電の風車を見上げ→野間岳の麓の集落を通り抜け→
ゴール地点は、「杜氏の里笠沙」。
約14kmの距離を歩くというコースとのこと。
 


 
 

本番では寄り道ができるかわかりませんが、
コース上にある、以前から気になっていたいくつかの場所にも
ちょっと立寄ってみました。
 

キレイに整備された、「リアス式海岸展望所」を通りすぎたあと、
『舟が崎』と書いてある、立て看板を発見!
大きな笠沙エリアマップが設置されている道端に、ひっそりとありました。
車を運転していると見逃がしてしまいそう。。。
 

立て看板のすぐ脇から細い石段が上へと続いています。
階段を2分間程度のぼっていくと・・・、
コンクリート製の立派な展望デッキがありました!
車道からは全く見えない、いわば秘密の場所のような感じです。
 

東シナ海を正面に、左手に沖秋目島(ビロウ島)、右手に野間岬、
眼下には、記念植樹された桜の木がたくさん!
春になったらさらにステキな風景になりそうな隠れスポット。春が来るのが楽しみです。
 
 
 

さらに運転を続けると、ふと道路上に点々とつづく白いものを発見。
よ~く見ると、先客の足跡が!!
 

イノシシです。
車道の白線を越える際も、まったく迷いのない足取りです。(笑)
 


 
 

さらにちょっと先に進むと、「宮ノ山遺跡」の看板がありました。
宮ノ山遺跡はかつて、ニニギノミコトが国土への上陸第一歩をしるした際に、
コノハナサクヤヒメと出逢い、「宮ノ山」にしばらくの間お二人の居を構えたと伝えられる場所。
 

山肌にへばりつくように作られた石段の先には、
住居跡、巨石を重ねて作られた石積み墓や塚が、点々と残っています。
ちなみに、この遺跡は野間岳(野間神社)を越え、山の反対側にある片浦港付近へと通じている
別のウォーキング・トレッキングルートである「九州自然歩道」のルート上にあるので、
奥の方はどのようになっているのかな?、と興味があったものの、結構な急勾配。
 

軽装で来てしまったことを後悔しつつ、今回は入口近くで引き返しました。^^;
靴や服装などきちんと準備して日を改めようと思います!
 

「九州自然歩道」の詳しいルートは・・・鹿児島県HPをご覧ください。
http://www.pref.kagoshima.jp/af08/sangyo-rodo/kanko-tokusan/kanko/kagoshima/kyusyushizenhodo.html
 
 

アップダウンのある寄り道をしていると、なかなか疲れるものですね。(笑)
今回下見にきた本来の目的である「南さつま海道 鑑真の道歩き・Dコース」のゴール地点、
「杜氏の里笠沙」に到着。
ですが、海が見たくて、この向かい側にあって海に面している「笠沙美術館」で、ちょっと一息つく事にしました。
 
 

笠沙美術館のエントランスは、建物の屋根と同じ位置から下へと続いています。
地中海沿岸にある風景をイメージした建物の形とオレンジ色。
ふと、外国に来たかのような気分になるから不思議★
 

施設全体のデザインは、
ご存知・笠沙恵比寿をはじめ九州はもとより、
元祖ネコ駅長・たまで有名な「和歌山・貴志駅」、
私の故郷・さいたま市にある「さいたまスーパーアリーナ」など、
全国規模で活躍されている水戸岡鋭治氏の手によるもの。
 

駐車場に接続している空中廊下と階段を抜け、真四角に吹き抜けた中庭を通り抜けたとたん、
目の前にあるオレンジ色の高い壁がなくなって・・・、
東シナ海を一望できるテラスが広がっていました!!見晴らし最高です★
テラスにはいくつかのイスとテーブルがあるので、しばらくの間ここで体をクールダウンする事もできそうですよ。
 


 

最後に・・・
今年1年、当ブログをご覧頂きましてありがとうございました。
来年も南さつま市の「今」をお伝えし、
皆さんが南さつま市を“より近く”に感じていただけるよう、情報更新してまいります。
良い年末年始をお過ごしください。
 
 
 
 

2012年12月27日

こんにちは。
南さつまチームサポーターKです。

今回、ご紹介するのは「鑑真大和上の遺徳を偲ぶ集い」です。
 

地図はこちら。→ http://goo.gl/maps/sg9gL

昨年度も当ブログでご紹介したイベントなので、
「また同じイベントか~」と思っている方も多いと思います。
 

なぜ今年も紹介するかというと・・・・・
ある理由があるからです。
注)ある理由は、このブログの最後でわかります。
 

鑑真大和上といえば、奈良時代に渡来した唐の僧であり、
5回の渡航失敗と失明にもかかわらず753年に来日しました。
 

その来日した場所が、坊津の秋目ということです。
 

その秋目に建設されたのが、鑑真記念館です。
イベント当日は、この記念館の中で様々な催しがありました。
 


 
唐招提寺執事である久保孝学師の記念法事に始まり、
南さつま市長あいさつ。
 

坂口真平氏の二胡演奏。
 

久保孝学師の「唐招提寺の今」と題した講演。
 


 

さらに作家・古典医学研究家である槇佐知子氏の「医師としての鑑真大和上」と題した講演。
 

最後は、前庭にて太極拳演舞が実施されました。
 


 

私がこの催しの中で特に印象が残ったのは、久保孝学師の講演でした。
 

12年、5回の失敗をし、さらに両目を病まれてまで仏教の精神を伝えたかったということ。
 

そして、その苦難に立ち向かってまで伝えたかったのが「大乗菩薩の教え」だとされています。
 

その教えとは「姿、形にとらわれず、周りの人に手を差し伸べられる人になりましょう」という教えです。
 

シンプルな教えですが、現代の日本人が立ち返るべき原点がそこにあると感じました。
 

平成25年には鑑真大和上が亡くなられて1,250年の節目を迎えるとのことです。
時代は、変わっても変わらないことの重要性を改めて感じる機会となりました。
 

そして、最後にブログの冒頭にもお伝えした「ある理由」が関係する催しがあります。
この取材を行う大きな理由である催し・・・・
 

限定150食で提供されるおにぎり・ブリ鍋の昼食サービスです。
 


 

多くの参加者が楽しみにされている昼食サービスですが、本当においしかったです。
 

地元の方々の愛情の詰まったブリ鍋は、最高です。
皆さんも是非、来年の「鑑真大和上の遺徳を偲ぶ会」に参加されてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 

2012年12月27日

皆さんこんにちは。
もう12月も下旬に突入し、本格的に年の瀬を迎えております。
吐く息も白くなり、ほっかいろが手放せない今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
 

本日は非常に天気が良かったので出かけてきました。
 


 

写真は、そうです。
おなじみ、金峰山(きんぽうざん)です。
 
地図はこちらから。→http://goo.gl/maps/zUVJJ

南さつま市で一番高い山で、標高は636メートルあります。
東京スカイツリーよりも2メートル高いです。(自慢)
本岳・東岳・北岳の三つの山からなっています。
 

撮影した場所はこちら。→http://goo.gl/maps/pH6xF
農道から撮影しました。ここから見る金峰山はキレイです。
ただ、交通量が多いので注意が必要です。
金峰山を見る際にはお気をつけてご覧ください☆d(・ω<)
 
 

車を走らせました。
スタート地点は金峰山の麓。
山頂を目指します。

ひたすら上り坂。
右に左に曲がりながら、空へ向かって走ります。
 

山頂までは約7km。
 

こんな景色と出会えました。
 


 

眼下に広がりますは東シナ海。
左奥の半島は野間半島。天孫降臨の地、笠沙ですね。
手前平地を利用した広大な水田と、海の間、海沿いに続く森は白砂青松の松林。
浜風に乗って飛んでくる砂から加世田と金峰の町を守っています。
 

コレは12月の景色。
一面に広がる土色は、現在は畑として利用されたり、休んでいる水田の色です。
 

春先には小さな稲苗が植えられたばかりの田んぼの水面が光で輝き、
夏には青々とした緑が風になびいてイキイキと踊ります。
 

また別の季節のココからの景色を紹介しなくてはいけませんね。

今日は晴れていたということもありますが
12月の澄んだ空気、景色、気持ちよかったです。^^
 
 
 

さて、金峰山。
ほぼ山頂まで車で行くことができます。
 

金峰山は霊山です。つまりは、神様のいる山です。
山頂には『金峰神社』があり、知る人ぞ知るパワースポットとして
市外からも参拝に訪れる方が多くいらっしゃいます。
 


 

私もしっかりと名前を記入しておきました。
毎月数十人の方が市内外問わず、いえ、どちらかというと
市外の方が多く、この金峰神社に参拝にいらっしゃっているようです。
 

あと10日もすれば年明け。
商売繁盛、五穀豊穣、家内安全などの願いを込めに
金峰神社に初詣はいかがでしょうか?
その際はぜひ、お名前記入して下さいね。
 

ということで、皆様、良いお年を~!^^
 
 
 
 
 

2012年12月27日