こんにちは。
南さつまチームサポーターKです。

今回、ご紹介するのは「鑑真大和上の遺徳を偲ぶ集い」です。
 

地図はこちら。→ http://goo.gl/maps/sg9gL

昨年度も当ブログでご紹介したイベントなので、
「また同じイベントか~」と思っている方も多いと思います。
 

なぜ今年も紹介するかというと・・・・・
ある理由があるからです。
注)ある理由は、このブログの最後でわかります。
 

鑑真大和上といえば、奈良時代に渡来した唐の僧であり、
5回の渡航失敗と失明にもかかわらず753年に来日しました。
 

その来日した場所が、坊津の秋目ということです。
 

その秋目に建設されたのが、鑑真記念館です。
イベント当日は、この記念館の中で様々な催しがありました。
 


 
唐招提寺執事である久保孝学師の記念法事に始まり、
南さつま市長あいさつ。
 

坂口真平氏の二胡演奏。
 

久保孝学師の「唐招提寺の今」と題した講演。
 


 

さらに作家・古典医学研究家である槇佐知子氏の「医師としての鑑真大和上」と題した講演。
 

最後は、前庭にて太極拳演舞が実施されました。
 


 

私がこの催しの中で特に印象が残ったのは、久保孝学師の講演でした。
 

12年、5回の失敗をし、さらに両目を病まれてまで仏教の精神を伝えたかったということ。
 

そして、その苦難に立ち向かってまで伝えたかったのが「大乗菩薩の教え」だとされています。
 

その教えとは「姿、形にとらわれず、周りの人に手を差し伸べられる人になりましょう」という教えです。
 

シンプルな教えですが、現代の日本人が立ち返るべき原点がそこにあると感じました。
 

平成25年には鑑真大和上が亡くなられて1,250年の節目を迎えるとのことです。
時代は、変わっても変わらないことの重要性を改めて感じる機会となりました。
 

そして、最後にブログの冒頭にもお伝えした「ある理由」が関係する催しがあります。
この取材を行う大きな理由である催し・・・・
 

限定150食で提供されるおにぎり・ブリ鍋の昼食サービスです。
 


 

多くの参加者が楽しみにされている昼食サービスですが、本当においしかったです。
 

地元の方々の愛情の詰まったブリ鍋は、最高です。
皆さんも是非、来年の「鑑真大和上の遺徳を偲ぶ会」に参加されてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 

2012年12月27日
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