陽がながくなり、だんだんと暖かくなってきました。
南さつまにも、もうすぐ春がやってきますね。
 

さて、3月3日(日)のこと、『平成25年 「環境の森」 記念植樹』
がありましたので参加してきました。
 

例年「吹上浜砂の祭典」を記念して行われており、
今回で11回目の開催となります。
 

場所はコチラ → http://goo.gl/maps/h9Ual
 

主催は、南さつま河川・海岸環境保全対策協議会。
豊かな自然を将来に引き継ぐために様々な活動を行っている団体です。^^
 

ちょっとだけご紹介。
 

 <南さつま河川・海岸環境保全対策協議会>
 南さつま市地域の河川・海岸環境を保全、創出し、
 河川・海岸の適正利用等河川・海岸愛護思想の普及啓発活動を進め、
 恵み豊かな自然を将来に引き継ぐため、市民及び32の関係団体により構成。
 
 
 

当日は、地元の中学生はじめ、市役所や商工会議所の方々、
計約100名の参加がありました。
 

植樹された黒松は130本。
万世中学校の通学路沿いです。
 

「豊かな自然を守ります!!」

万世中学校の生徒さんの決議宣言のあと、
参加者一人ずつに、苗、肥料、苗を結ぶひもが配られ、
植樹スタートです。
 

植樹方法はカンタン☆
 

1.指定の場所に鍬やスコップで穴を掘りましょう。
2.肥料を入れましょう。
3.苗を入れて土をかけてあげましょう。土を固めすぎてはいけません。
4.支柱と苗をひもで結んだら完成です。
 

下の写真は植樹の様子です。
 

参加者の皆さん、どんどん植えていました。
その中には小さなお子さんの姿も。
一生懸命に苗を植える姿がとても素敵でした。
 


 


 


 

植樹した苗は下の写真になります。
 


 

今はこんなに小さな苗も数年、あるいは数十年後には立派な松の木となり、
南さつまの豊かな自然になっていくんですね。
 

飛砂防備林としても効果のある松の木。
しかし近年は、松食い虫の被害を受け、大木は殆ど姿を消してしまい、
広大な松原は一部しかないということ。
 

南さつまで初めて植樹が行われたのは1848年(江戸時代)の頃、
宮内善左衛門という方が田布施地区(現在の金峰地区)で始めたそうです。
そんな昔から、地元の方々による松の植樹は行われていたんですね。
 

今は生育中の松の木も、いつかは大きく豊かに育ち、
通学する子供達を見守ってくれることでしょう。
 

寒空のもと、懸命に作業する方々を見ていると、
地域の自然を守りたいという想いが私にも伝わってきました。
 

今年、2013年の『南さつま市 吹上浜砂の祭典』は
5/2(木)~5/12(日)の11日間です。
 

 <南さつま市 吹上浜砂の祭典HP>
 http://www.sand-minamisatsuma.jp/
 

お越しの際は是非、この植樹された松の木もご覧になって下さいね。
 


 
 
 
 
 
 

2013年03月07日
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